【読書】『Vue.jsのツボとコツがゼッタイにわかる本』を読んだ
仕事で使うことになって、勉強しなきゃ!と思って購入したのですが、ちょっと読んで「難しいな〜」と思ってずっと積んでいました。
それから1年ぐらい経って、今ならいけるのでは?と思い立って読んでみた感じです。結果としてはスイスイ楽しく読めてしまいました。
世のつよいエンジニアの皆さまは技術書と相対したときこんな感じなのだろうか……。勉強できると勉強がたのしい、勉強がたのしいから勉強できるみたいな。その領域に達したらめちゃくちゃたのしいんだろうな〜
サンプルコードはべた書き → 少しずつ置き換えていく → コンポーネント分け の手順を踏んでいて、実際の作業に近い感じがあってよかったです。
メモ
v-if
とv-show
の違い、使い分けcomputed
とwatch
の使い分けコンパイル、バンドル、ビルドそれぞれの言葉の意味
- ふんわりした理解だったけど、区別がつけられるようになった!